はじめまして

私たちは兵庫県豊岡市で小さな但馬牛の牧場を営んでいます。

畜産経営は主に繁殖経営と肥育経営があり、その両者を一貫して行う一貫経営があります。私たちは繁殖経営をベースに地域資源を活用し牧草の生産、堆肥の生産、牛肉の生産販売を自ら行い、100年後に続く地域資源循環型の一環経営牧場を目指しています。

 

私たちのアイデンティティは ローカリズムを育むことです。それはマザーアースとの調和であり持続可能な畜産のフォーマットの土台です。

 
ローカリズムを育むとは、お米作りと同様に土づくりから始まり牧草を収穫し、牛を育て糞尿を堆肥化し稲藁と交換し田んぼへ散布する。地域資源を活かし循環の仕組みを作り持続可能性を追求することで真の安心が生まれる。
 
日本各地で地域資源を活用した畜産が成り立てば、地域それぞれの特色が生まれ、耕畜連係を含め農業はもっともっと面白くなる。それを仕事にし語り合い地域と都市の交流が生まれ、自分たちの地域を心から愛する人々が増えていく。おそらくはこれこそが日本人のパワフルなローカリズムの源であり大和力ではないでしょうか。
 
土、水、風、光、微生物、人間は密接に関係し絶妙のバランスで数千年の時を重ねてきました。
飼料生産は単に飼料の生産を行うだけのものでは無く、農地機能を維持することで地域を守り活かす有機的なものです。農地の限られた日本の畜産で輸入飼料が当たり前である現状は仕方がありませんが、だからこそ、本質を見つめれば豊岡の畜産のポテンシャルは大変高いものがあることが分かります。だって但馬牛を但馬の餌で生産できる可能性が最も高いのが豊岡だと思うからです。せっかく豊岡で但馬牛を飼育するなら、、食が命に直結するテーマであるなら、、時間のある限り自分たちの理想を追求し円山川で生産する牧草をベースにした但馬牛生産にチャレンジし続けたいと考えています。
 
これからはローカリズムがより大切になってくると想います。目の前の人を「笑顔にしたい」「感動させたい」「お互いに成長したい」そして自らを愛し、家族を愛し、友を愛し、その土地を愛する。そして未来はさらに明るく元気になる。そんな地域の中の小さな牧場で在りたいと理想を胸に励んでいます。どうぞよろしくお願い致します。立っ
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ただけの私たちです。願い致します。